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新しくなった英検について(更新)

英検が変わると聞きました

英検が新しく変わったと聞きました。
どのように変わったのでしょうか?

CSEスコアを導入して自分のレベルが具体的にわかるようになりました

英検はこれまでは1級から5級までそれぞれ合否で結果を出していましたが、それに加えてCSE(Common Scale for English)スコアも表示されるようになったことです。
例えば5級を例にした場合、満点は1150点(リーディング575点、リスニング575点)です。ちなみに合格の目安は790点だそうです。
つまり5級を受験をした場合、これまでは合格、不合格でしたが、これからは5級合格・スコア850点などと提示され、自分のレベルがどのあたりかが具体的にわかるようになります。
ちなみにCSEスコアは国際基準の英語レベルCEFRに準じて作られているようです。

準1級,1級のライティングテスト形式の変更

2級にライティングを新導入するのにあたり、準1級、1級の問題形式をArgumentative Essayを書く方式に統一するようです。
これまで準1級ではE-mailでしたが、エッセー形式に変わることにより、考えをより掘り下げて書くことが求められます。
1級ではこれまで掲載された3つのポイントを使ってエッセーを書くことが求められてましたが、2016年第1回よりポイントが廃止になります。
ライティングはあるトピックが与えられ、それに関するエッセーを書きあげますが、級が上がるとともに、トピックも社会性が高くなります。

2016年度第1回検定から2級にもライティングが導入されます

2015年12月時点の最新情報です。
2016年度第1回検定(1次試験6/12 2次試験7/10)より2級にもライティングテストが導入されるようです。
それに伴い語句整序問題は削除されるようですね。
ヨーロッパのレベル基準CEFRのレベルとの整合性をより高めるため、と言われています。
また2級ライティング導入に伴い、解答時間を75分から10分延長し、85分となります(他の級の試験時間変更はありません)

4級、5級も変わります、スピーキングテストの実施

これまで一次試験(筆記・リスニング)のみだった4,5級にもスピーキングテストの機会が与えられるようです。ただし合否の判定材料にはならないようです。
面接官との対面式ではなく、1年間の期間猶予を設け、自宅や学校のパソコンやタブレットからネット上のテストサイトにアクセスして受験をするようです。
今後将来は英検は全級において、4技能(読む、聞く、書く、話す)がはかれる総合的英語運用力テストになりそうですね。

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