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英国留学の友達に贈って喜ばれたものとは?!

カップめんが命綱になる!?

Ireland

別の大学に通っている友達が、イギリスに一か月の短期留学に行くという事で、

僕は彼にカップ麺を持たせました。ステレオタイプな発想ですが、イギリスでおいしい食事を

食べようとしたら3回朝食を食べるといい、という言葉もあるように、食事がおいしくない、という

評判が一般にあり、どうしても我慢がならないときにと、カップ麺を十個ほど用意して出発前の彼に

渡したのです。

意外にも彼は、その施しを歓迎しませんでした。

微妙な顔をしている彼に「何が不満なのか?」と尋ねると「郷に入れば何とやら、メシがまずいのも

また一興だし、こんなのを持たされた日には、日本食を我慢する決意が揺らいでしまう」とのことで

、この頑固な性格には思わず笑ってしまいました。

それは悪いことをした、と思って持って帰ろうとすると、彼は難しい顔をして「いや、やっぱり持って

行く」と僕のプレゼントを受け取ってくれました。

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彼が日本を発ってから1週間後に彼から連絡が来ました。

向こうでの生活をいきいきと伝えてくれて、新しい環境に対する不安と希望に満ちた文章に、思わず

僕も顔をほころばせました。ただメールの末尾に彼が本音を漏らしていました。

「以前お前がくれたカップ麺、どうにもこれが命綱になりそうだ」とのこと。

どういう事だろうと返信すると、すぐに返事がやってきて「こっちのメシは口に合わない、やって

られない」と嘆いたのでした。

どういう風に口に合わないのか聞いてみると、肉でも魚でもとにかく火を通しすぎるし、味が薄いし

で何を食べているのか、わからないときがある、と彼は言うのです。

もちろんこれは彼の個人的な意見ですから、イギリスの料理がすべてそうだと言えませんが、彼は

「寮に戻ってカップ麺を食べると涙が出てくる」とまで言われました。

僕のプレゼントは彼の命の助けになったようです・・・。

口に合わない料理も貴重な異文化体験!でもときにはご褒美も・・。

海外留学というと言葉の壁はもちろんの事、どうしても食事という問題がつきまといます。

日本人の味覚に合った料理の多い国もあると思いますが、どうしても口にあわない料理しか出てこない

国なども必ずあります(これもグローバル社会の一員になるために乗り越える壁なのかな?)

そんなときに普段食べなれている食品は美味しく、懐かしく感じられると思います。

そればかり食べているのはもちろんよくないと思います。が、慣れない環境、留学生活という

ハードな生活を送っているのですから、たまにはご褒美、息抜きで食べるのもいいでしょう。

そういった食品をちょっとしたプレゼントに贈ってあげれば、きっと喜んでくれるのでは?

僕の場合は大成功でした。

しかし国によっては食品の持ち込みを許可していないところもありますので、事前に調べてから

プレゼントするようにしましょうね。

(24歳 学生)

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