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子供英語-歌い聴かせの効用と方法-2

 

笑顔の女の子

さて、前回は”歌い聴かせの効用と方法”の概略についてご説明いたしました。

2回目となる今回は”方法”について少し詳しくご説明していきます。

2.1:歌を選ぶ

子供たちに教えたい、覚えてほしいと思う内容が含まれた歌やチャンツ、ナーサリーライムを探します。

歌とチャンツは色々な教材に組み込まれていることが多いのですが、使う文法や語彙が優先されて、メロディーがいま一つ・・、だったりするものも少なくないのです。

自分で実際に聞いたり歌ったりして歌詞の文型や単語とメロディーやリズムがいいと思うものを使います。

2.2:絵を用意

歌のメロディーがたとえ楽しくても、内容がわからないと面白くないので、歌の内容がわかるような絵を用意します。

歌詞の中に出てくる単語の絵を順番に1枚の大きめの用紙に並べたり、カードを作って繰って見せたりすると使いやすいです。

歌って聞かせてどんな歌かを聞きだし、子供自身が絵を描くのもいいでしょう。

2.3:絵を見せて歌い聴かせる

指導者自身が歌うのが望ましいのですが、難しい場合はCDなどを使ってもいいと思います。

音源を使わずに歌い聴かせるのが望ましい理由はいくつかあります。

まず口や舌の動きが見せられること、次に歌う速さや強さを自由に調節できること、伝えたいという気持ちを込めて子供と視線を合わせて歌えることなどですが、一番の利点はCDプレイヤーやパソコンを操作する手間がいらないので、子供から目を離さなくてすむことです。

子供の気持ちを引き付けたまま次の活動に移ることができます。

歌い聴かせる時には、できれば子供たちは円形に座るか立つかするといいでしょう。指導者自身も輪の一人として入ります。

10数人くらいのクラスなら1つの輪になることで気持ちがあちこちに向かずに歌と絵に集中します。

人数が多かったり教室の状況で輪になれなければ、席に着いたままでもいいかもしれません。

2.4:歌い続ける

歌を一度や二度聞いただけでは、子供は歌い出しませんので、毎回のレッスンで機会を設けて長期間歌います。

何回聞けば歌えるようになるかは歌や子供によって違うので、気長に待ちます。

歌える容認ると自然に歌い出すでしょう。

子供たちが同じ歌やチャンツの音源をもって、クラス以外の時間にも聞いてくるようにすると効果が早く出ます。

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