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トイレに行く時間もない!?Camp Asiaコラム第2弾

シンガポール1

前回のコラム 様々な国籍の子供たちが参加するのが魅力のCamp Asia

Camp Asia 参加2日目の夜、 娘がとても困った顔で、「トイレ休憩がない」と話してきました。

仕方がないからランチタイムまで我慢していた。それ以外帰るまで行くチャンスがないと言うのです。

娘曰く、授業と授業の合間にはっきりとした区別がなく(チャイムなども鳴らなかった)、いつの間にか次の授業が始まっているときもあったとか。

「他の人たちはいつトイレに行っているの?」と聞くと、「授業中でも「「トイレ!」」って言っていく人がいたけど、本当は休憩中に済ましておかないとダメでしょ?」と答える娘。

なるほど、確かに日本の学校なら「トイレは休み時間に済ませて」と指導されるのが普通です。それなのにCamp Asiaには休憩がない!!

私は、その話を聞きながら、娘にはすっかり日本の学校システムが身に付いているのだと感じました。

トイレ休憩から日本と欧米文化の違いを考える

よく、日本の教育は欧米と比べて受動型と言われます。確かに、先生の方を向いて机に座り板書をする姿は私が子供の頃とほとんど変わりなく、主体性を育てる必要性が求められている割には、あまり現場に降りてきていない印象です。

そしてそれは単に授業スタイルだけでなく、普段の生活においても受動的な面があり、それが「トイレへ行く時間がなくて困る」事につながっている気がしました。

最初からその時間が用意されていれば、誰に尋ねる必要もなく行けるのに、と考える娘と

トイレに行きたければ、行きたいときにそのことを伝えれば良いだけ。誰も咎めないし、それが当り前でしょう、と考える欧米の人たち。

まさに文化の違いですね。

「Yesだけじゃ、本当の気持ちがわからないわ。もっと遠慮なく話して」

そういや私も昔、ホストマザーからアドバイスされました。嫌なら嫌と断ってもそれは失礼じゃないのよ、と。

トイレから感じた、小さなカルチャーショックの話でした。

ちなみに英語で言えないと困ると予想はできていたので、事前に、”HELPカード”なるものを用意していたのですが(上写真参照)、それすら見せなかった娘。それくらいの勇気は出してほしかったなぁ!

さて、Camp Asiaでは夏のプログラムの募集がスタートしました!

もちろん、日本からも参加が可能です!!

ただいま日本窓口として多くの子供たちが安心して楽しくプログラムへ参加できるよう、調整をしています。

Camp Asiaについてのお問い合わせはTwinkle Englishまで!!

シンガポール2

シンガポールは近年目覚ましい発展を遂げています。特にベイエリアのマリーナ・ベイ・サンズホテルはその代名詞!

コンパクトなエリアに様々な商業施設があるので、初海外旅行にもピッタリの国です。

日本からは近年LCCも飛んでおり、手軽に行けるところも魅力のひとつ。

次回のコラムでは、そんなシンガポールの画期的な公共サービスについてリポートしたいと思います!

 

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