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どこが変わるのかよくわかる!TOEIC®テストの変更ポイント!

 

TOEICイメージ2

TOEICテストは日本国内において英語力を図るテストの代表的存在、といっても過言ではございません。

受験者数は2012年度で全国230万人を超え(Listening & Reading テスト)年々増加をしています。

多くの企業で英語力を図る「ものさし」的な資格として採用をしており入社や昇進の条件にTOEICスコアを採用する動きが広まっています。

そのTOEICですが、2016年5月29日(日)実施の公開テストから新形式に変更されることはご存知ですか?

事前に変更ポイントを知り、対策を取って本番に臨みましょう!

TOEICテストとは?

TOEICテストとはTest of English for International Communicationの略称で、国際的な場で英語によるコミュニケーションをどれだけとれるかを測る世界共通のテストです。

アメリカのETS(Educational Testing Service)によって開発・制作されています。

TOEICは一般的に受けられているTOEICテスト(Listening & Reading テスト)、Speaking & Writing テスト、基礎的なコミュニケーション能力を測るTOEIC Bridgeに分けられます。

ここが変わるTOEICテストの変更ポイント!

TOEICは1979年に第1回公開テストが実施されてから一度、2006年に出題形式が変更されました。

時代とともに英語によるコミュニケーション方法は日々変化するため、テストの内容も見直されるべき、という見解です。

今回リニュアルされるTOEICの新出題形式には、過去10年で頻繁に使われるようになったコミュニケーションの方法(ライン、SNSなど)日々変化する英語の使い方などが反映されることになるようです。

それではリスニング、リーディングの主な変更点を見ていきましょう。

リスニングセクションの変更点

・写真描写問題(Part 1) と応答問題(Part 2)の設問数が減ります。

・会話問題(Part 3)の設問数が増えます。

・会話問題の中に、発言が短くやりとりの多いものが加わります。

・3名で会話する設問があります。

・Elisions(省略形:going to がgonnaなど)、Fragments(文の一部分):Yes, in a minute ; Down the hall ;Could you~?など)を含む会話が流れます。

・会話やトークの中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連付けて解答する設問が加わります。

・会話やトークの中で話し手が暗示している意図を問う設問が加わります。

リーディングセクションの変更点

・短文穴埋め問題(Part 5)の設問数が減ります

・長文穴埋め問題(Part 6) の1つの文章に含まれる設問は3問から4問に増えます

・文書の全体的な構成を理解しているかを問う設問が加わります。具体的には・・・

① 長文穴埋め問題で、文書内の空欄に最も適切な一文を選ぶ問題

② パート7(1つの文書)で文書内に新たな一文を挿入するのに最も適切な個所を選ぶ問題

・テキストメッセージやインスタントメッセージ(チャット)、オンラインチャット形式で複数名がやり取りを行う設問が加わります。

・パート7(1つの文書、複数の文書)の設問数が増えます。

・パート7(複数の文書)で3つの関連する文書を読んで理解する設問が加わります。

・文書中で書き手が暗示している意図を問う設問が加わります。

これまでと同じ点

・問題はリスニングセクション(約45分間・100問)とリーディングセクション(75分間・100問)からなり、2時間で200問に答えます。途中、休憩はありません。

・リスニングセクションは会話やナレーションを聞いて設問に答えます。リーディングセクションは印刷された問題を読んで設問に答えます。

・リスニング5点~495点、リーディング5点~495点、トータル10点~990点のスコアで5点刻みで表示します。

・テストは英文のみで構成されており、英文和訳、和文英訳といった設問はありません。

・マークシート形式の一斉テストです。

・リスニングセクションの発音は米国、英国、カナダ、オーストラリアの4か国です。

全体的なクオリティ、難易度などは変わりません

いかがでしょうか?各セクション、パートの問題数の増減はあれど、全体の問題数や試験時間、点数に変更はございませんね。

リーディングセクションでオンラインチャット形式で出題される点などは最近の時代の流れを汲んでいます。

また、各セクションでともに話し手が会話で暗示している意図を問う点、書き手が暗示している意図を問う点などは、「場の空気を読む」といった

コミュニケーションスキルを測る点として、ビジネスや一般社会の中で求められる点と言えるでしょう。

しかしながら変更といってももちろん、TOEICテストは日常やグローバルビジネスにおける英語運用力を評価する信頼性の高いテストであることには変わりありません。

またテスト自体の全体的なクオリティや難易度、テスト実施方法にも変更はありませんので、変更後のテストを受験されても、スコアの意味は現行のTOEICと同等であり、スコアの比較も可能です。

以上、変更点を理解した上で、本番に臨まれてください!

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